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  • 執筆者の写真ゆるふわ軒

M3-2020秋に出展する作品について

どうも!

M3まで、あと1週間を切ってしまいましたね!

ワクワクが止まりません。

新型ウイルスによるドキドキも止まりません。


さて、M3当日ですが、ゆるふわ軒は流通センターの会場(第二展示場1階い-23)とWebスペース(黒-081)、二つの会場に出展します。


そして、出展するのは、先日ブログに書いて、あぷらじさんでも宣伝していただいた新譜「遠き日/桜、ひらり/まどろみの夢」の他にも、ゆるふわ軒名義で製作した全ての作品を揃えました。


デビュー作の「ゆるふわ秋冬帖」


そして2作目の「ゆるふわ春夏帖」


更に、今年の春M3で製作した準新譜の「すずなる瑠璃のたまゆらにオリジナルサウンドトラック」


上記3作は、Webスペース(黒-081)でも取り扱いますので、会場にいらっしゃることが出来ない方も、この機会にお手にとっていただければと思います。


ゆるふわ秋冬帖・ゆるふわ春夏帖は、瀧沢一留さんが歌う「乙女椿を夢見れば」と、そのアンサーソング「乙女椿の咲く路に」が聴き所の一つです。どちらも瀧沢一留さんが作詞、椎名治美さん作曲をしており、同じ世界観を持っています。

また春夏帖では、テクノ・ミュージックのトラックメイカーDubb Paradeさんの「梅雨の月」や、樋口秀樹さんの和楽器編成曲「晩夏」など、ゆるふわ軒でしか聴けない和楽器を扱った楽曲も面白いのではないかと思います。


「すずなる瑠璃のたまゆらにオリジナルサウンドトラック」(すずたま)では、如月梢さんの歌うOP曲「蒼き瑠璃の 玉の御統」を主軸として、1990年代後半のエロゲー的な和楽器入りBGMで、当時の熱を表現してみました。


あと、自分が作詞作曲した「さんまのうた」(ゆるふわ秋冬帖)、「クーラー」(ゆるふわ春夏帖)、そして「大切な宝物」(すずたま)などは、脱力ソングというカテゴリになるのではと。歌っていただいた瀧沢一留さん、如月梢さんには感謝しかありません。


オンラインで、旧譜が入手出来る数少ないチャンスですので、この機会に是非。


あと、宵町めめ先生渾身の動画作品「ワンワンニャオニャオ」のDVDも取り扱っています!!(会場のみです。僅少です。)


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